既存のコードの位置に番号を振り、熱したハンダをあててソケットから
コードを引き抜いていきます。

ハンダが解けると簡単に引き抜くことができます。

このあたりは楽勝でスイスイと作業を進めます。
ボディーを開けてみると・・・
おおっと、長年のホコリがこんなに・・・
作業中にホコリをばらまくとまずいので、掃除機で綺麗にしました。

しかし、たまるもんですねぇ。
配線、安定器、グロー球を撤去。

グロー球撤去後の穴や安定器を留めていたネジ穴などをアルミテープで
塞ぎます。

反射板はそれほど汚れていなかったので、部分的に貼るに留めました。